JBCCホールディングス(山田隆司社長)は、中国現地法人の佳報(上海)信息技術有限公司(JBCN上海)の広州支店として佳報(上海)信息技術有限公司広州分公司(JBCN広州)を設立し、9月初旬に本格的にビジネスを開始する。大連と上海に続く中国のビジネス拠点となる。

 JBCN広州はJBCN上海の支店として、中国華南地区の自動車メーカーや自動車部品・電子部品製造企業などの日系企業を対象に、IBM Power Systems(IBM i)やUNIX、WindowsサーバーなどのITシステムの構築のほか、SMAC大連(システム運用監視センター)を活用したITシステムの監視・管理・運用支援、システム開発などを提供する。

 今後は北京や天津への進出も検討しており、2015年までに中国ビジネスで100億円以上の売り上げを目指す。