日立製作所(日立、中西宏明社長)は、三井住友銀行向けにプライベートクラウド型ストレージサービスの提供を開始する。

 三井住友銀行のデータセンター(DC)内に拡張が容易な共通ストレージ基盤を構築し、その維持・運用・管理を含めたストレージサービスを、使用容量に応じて従量課金で提供する。三井住友銀行の東日本・西日本の2箇所のDC内に、ハイエンドディスクアレイ「Hitachi Universal Storage Platform V」(「Hitachi USP V」)を用いた共通ストレージ基盤を構築し、保守・運用・管理をワンストップで実施する。

 「Hitachi USP V」は完全二重化構造で、共通ストレージ基盤への新規業務サーバーの接続や障害時保守対応などの各種作業でも無停止環境を維持できる。ストレージの増強や保守期限切れに伴う更改時のデータ移行作業はサービスに含まれており、追加の費用は不要。

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