デジタルアーツ(道具登志夫社長)は、自社製プロキシを搭載したプロキシアプライアンスの新製品「D-SPA(DigitalArts Secure Proxy Appliance)」を11月30日に発売した。

 「D-SPA」は、業務に不可欠なインターネットを、安全かつ高速で効率よく運用するために、企業内LANのゲートウェイ上に設置するアプライアンス製品。手軽に導入でき、運用コストの低減を図ることができる。また、国内最大級の3億1000万ページを超す「Webフィルタリングデータベース」や「ウイルススキャン連携」、「SSL通信デコード」の各オプションを加えることで、よりセキュアなWebアクセス環境を実現する。

 ユーザー規模に合わせて四つのモデルラインアップを用意しており、価格帯は175万から1550万円と、競合製品に比べて最大で35%程度の低価格となっている。

 オプションとして、ウイルススキャン連携オプション「AV Adapter for D-SPA」、SSL通信デコードオプション「SSL Adapter for D-SPA」「D-SPA」、統合管理アプライアンス製品「D-SPA Manager」の3製品を、11年3月までに随時出荷する予定。