OSK(宇佐美愼治社長)は1月26日、統合型グループウェア「eValue NS」を、従来のiPhone/iPad対応に加え、新たにAndroid OS搭載スマートフォン3機種のブラウザにも対応して3月下旬に発売すると発表した。

 「eValue NS」は、「ドキュメント管理」「ワークフロー」「スケジューラ」「コミュニケーション」の各アプリケーションを“分かりやすさ” “使いやすさ” “高い機能性”のコンセプトのもと、高次元で統合したグループウェア。iPhone/iPadによるワークフローの申請や承認も可能で、iPhone/iPadの優れた操作性を利用し、外出先からでも部下の活動把握とスピーディーな指示、管理職の素早い判断と決裁が可能になる。

 今回、Android OS搭載スマートフォン「Xperia」(docomo)、「GALAXY S」(docomo)、「IS03」(au)の3機種のAndroidブラウザにも対応したことで、softbank、docomo、auの3キャリア対応となり、さらに多くの顧客に活用の幅を広げ、快適な操作環境を提供する。また、Androidブラウザからの利用だけでなく、「セキュアブラウザ for eValue NS」Android対応版のみに利用を限定することで、よりセキュアなモバイル環境を提供する。

 税別価格は、19万円(総合ライセンスパック・10ライセンス+メディアパック)から。「eValue NS モバイルオプション」は30万円。同社では、12月末までに1500本の販売を目標にしている。