ブルーコートシステムズ(マット・ベネットマネージングディレクター)は、2月17日、IPv6対応のWAN最適化ソリューションを発表した。

 IPv6対応WAN最適化ソリューションは、IPv4/IPv6コンテンツとアプリケーションにおいて、WANの最適化をフルレンジで実現する。

 同ソリューションを構成するBlue Coat ProxySGアプライアンスは、ピュアIPv4、IPv6環境または混合環境で動作し、IPv4とIPv6間でユーザー、ネットワーク、デバイス、コンテンツ、アプリケーションが混在する場合に生じる非互換性の問題を自動的かつ透過的に解決する。これにより、CIFS、MAPI、HTTP、SSL、RTMP、RTSPのアプリケーションレベルの最適化や、その他のアプリケーション固有の最適化を実現する。

 また、ファイルアクセス、電子メール、ストレージ、バックアップの最適化において、高性能で柔軟性にすぐれたソリューションを提供するとともに、ウェブやクラウド、ビデオといったアプリケーションの高度な技術も提供する。さらに、IPv4/IPv6環境間において、アプリケーション、サービス、コンテンツの安全でシームレスな移行を可能としている。