ITホールディングス(ITHD、岡本晋社長)グループのインテック(金岡克己社長)は、3月15日、東京電力の管内にある横浜、新宿、豊洲の3か所の首都圏主力データセンター(DC)について、「震災後も正常に安定稼働している」(ITHD広報担当の佐久間巌氏)ことを明らかにした。

 計画停電の対象になった場合でも、「当面の間は、自家発電などで電力供給することで正常の運用ができる見通しが立っている」という。

 ITHDグループで、インテックと並んで大規模DCを運営するTIS(藤宮宏章社長)は、計画停電時でも、燃料供給会社との契約によって、都度燃料の補給ができる体制であることをすでに確認している。(安藤章司)