【ランカウイ島発】4月6~7日、マレーシア・ランカウイ島で、ワールドワイドのネットワーク(NW)関連機器メーカーが一堂に会して、メディア/アナリスト向けイベント「NetEvents APACプレスサミット」を開催。シスコやブロケードなど、有力のネットワーク機器メーカーのキーパーソンが集まっており、クラウドコンピューティングや仮想化の最新トレンドを語っている。

会場には報道関係者やアナリストが集まった

 基調講演で、データセンター(DC)向けファブリック・ソリューションに強いブロケードのジョン・マックヒュージ バイスプレジデントは、APAC(アジア太平洋地区)で需要が急増しているDCの仮想化のビジネスチャンスについて語った。

ブロケードのジョン・マックヒュージ バイスプレジデント

 マックヒュージ バイスプレジデントは、「日本をはじめ、アジアではDCを運営しているサービスプロバイダの数が非常に速いスピードで増え、仮想化に最適化したDC向けネットワークソリューションのニーズが高まっている。向こう5~10年で、ネットワークインフラの置き換え需要が発生し、ネットワーク機器メーカーやリセラーの大きな商機につながりそうだ」とした。(ゼンフ ミシャ)