CTBメディア(CTB、三浦一郎社長)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)、富士通ネットワークソリューションズ(FNETS、田村篤夫社長)、日本無線(JRC、諏訪頼久社長)の4社は、4月14日、CTBが展開する地域WiMAX網と、KCCSが構築したサービス型CSN間でユーザー認証機能を連携させる実証実験を行い、成功したと発表した。

 今回の実証実験では、CTBが大分県別府市・日出町で展開している地域WiMAX網と、KCCSが構築したサービス型CSNをWiMAX Forumに準拠したかたちで接続し、地域WiMAXエリア内にある端末が正常に通信できることを確認した。これによって、地域WiMAX網と外部にあるサービス型CSNが連携してサービス提供を行うことができることを実証した。

 サービス型CSNを複数の地域WiMAX事業者が利用することで、事業者間のローミングによる地域連携やエリア展開の加速を実現する。