日本アバイア(ロバート・スチーブンソン社長)は、マルチメディアによる顧客対応ができるコンタクトセンター(CC)向けソフトウェア「Avaya Aura Contact Center 6.2(AACC6.2)」を9月に、マルチメディアの自動応答サービスプラットフォーム「Avaya Aura Experience Portal」を8月に発売する。

 「AACC6.2」は、電話やメール、ビデオなど、マルチメディアによる顧客対応ができるSIPベースのCC向けソフト。SIPサーバー「Avaya Aura Session Manager」との統合によって、オペレータのデスクトップ画面に、問い合わせ内容に応じた社内専門家のプレゼンス情報を表示。CC向けソフト「Avaya Aura Call Center Elite」と連動すれば、Elite経由の電話による問い合わせと、その他のメディアからの問い合わせを統合的に表示することができる。

 「Avaya Aura Experience Portal」は、マルチメディアに対応した自動応答サービスのプラットフォーム。従来は別途導入が必要だったルーティングと自動応答サービス機能をもつSIPコンタクトセンターソリューション「Avaya Intelligent Customer Routing」を搭載している。(ゼンフ ミシャ)