三井情報(MKI、下牧拓社長)は、8月19日、ほくでん情報テクノロジー(佐藤富士夫社長)、電算システム(田中靖哲社長)、ケイ・オプティコム(藤野隆雄社長)、ファーストライディングテクノロジー(上原稲一社長)と、顧客の事業継続を支えるシステム環境の提供などを目的に、アライアンス体制を構築すると発表した。

 アライアンスでは、最初の取り組みとして、地理的に離れた各社のデータセンター(DC)をディザスタ・リカバリ(DR)サイトとして共同提案する。提供するサービスメニューは、DRサイト向けデータセンターコロケーションサービス、仮想化技術を利用したDRサイト構築サービス、リモートバックアップサービスで、これによって、非常時のリスク軽減という顧客のニーズに応えていく。

 今後は、現在各社で展開しているクラウドサービスなどの各種サービスの共有化や相互提供の推進、海外DC拠点やパブリッククラウドとの連携など、アライアンス体制をさらに強化する。