シーゴシステムズ・ジャパン(尾方一成代表)は、10月5日、データセンター(DC)のサーバー仮想化で、仮想LAN(VLAN)を使用せずにサーバーをネットワークやストレージに接続するソフトウェア「Xsigo Server Fabric」を発売した。

 独自のプライベート仮想インターコネクト技術を活用し、VLANを使用せずに、ストレージやサーバーのインターフェース仮想化コントローラに接続した仮想サーバーとネットワーク、ストレージなど機器間の接続を分離することができる。価格は、1ノードあたり9万8000円から。

 新製品は、伊藤忠テクノソリューションズや住商情報システム、ネットワークバリューコンポネンツといった代理店を通じて、DC事業者向けに販売する。初年度の売上目標は1億円。(ゼンフ ミシャ)