NTTコムウェア(杉本迪雄社長)は、10月14日、スマートフォンとタブレットの活用計画から廃棄までを対象とするアウトソーシングサービス「端末ライフサイクルマネジメント」の提供を開始した。

 端末の運用管理などの煩雑な業務を一手に引き受け、顧客の運用負担の軽減と、端末の安心・安全な業務利用を支援する。とくに、端末利用時に懸念されるモバイルならではのセキュリティ対策をMDMツールで実現する。

 「端末ライフサイクルマネジメント」によって、顧客は運用管理部門や専任の担当者を配置する必要がなく、本来の業務に専念できる。また、セキュリティ設定を全端末に導入できるので、安心して端末を利用できる。さらに、SDカードによる社内情報の持ち出しや悪意のあるサイトへのアクセスを制限することで、セキュリティリスクを低減。端末の盗難・紛失時には、24時間365日対応するヘルプデスクでリモートロックを行うことができる。

 サービス管理対象はAndroid 2.2以上で、12月にはiOS 5に対応する予定。マルチベンダー、マルチキャリアで、3Gモデル/Wi-Fiモデル双方に対応する。税別価格は、運用サービスが月額700円/台から。別途初期費用が必要。