アンラボ(金基仁代表取締役)は、11月16日、4種類のモバイルセキュリティソリューションを発表した。12月1日から順次発売する。

 第一弾として、トランザクションセキュリティ「V3 Mobile+ for Transaction(V3 Mobile+)」と、デバイスセキュリティ「AhnLab V3 Mobile 2.0(V3 Mobile 2.0)」、アプリ検証システム「AhnLab Mobile Smart Defense(AMSD)」を12月1日に発売する。また、モバイル・デバイス・マネジメントウェア(MDM)「AhnLab Mobile Center(AMC)」を来夏にリリースする。

 「V3 Mobile+」は、アプリケーションに組み込むソフトで、起動中のアプリのマルウェア対策やふるまい検知機能などを備える。「V3 Mobile 2.0」は、端末にインストールするセキュリティソフトで、マルウェアスキャンをはじめ、リモートロックや迷惑SM対策、ファイル暗号化機能などを搭載する。

 「AMSD」は、Androidのマルウェアの主な拡散源となっているアプリマーケットに組み込み、アプリがマルウェアでないかなどを確認できる。「AMC」は、Android端末を管理するためのMDMで、デバイス管理、管理コンソールからリモートロックなどができる。