NEC(遠藤信博社長)は、高電圧直流(HVDC)給電システムに対応するブレードサーバー「Express5800/SIGMABLADE-M(DC380V対応)」を発売した。

 NECが新たに開発したきょう体内蔵型のDC380V対応電源ユニットを搭載。高電圧直流給電システムからDC380Vで直接受電することで、従来必要だった交流(AC)と直流(DC)の変換で生じる電力のムダを削減する。従来の交流給電(AC100-200V)方式と比べて、電源設備を含めたデータセンター(DC)全体の消費電力を最大20%削減する。

 同社は、今後新たにDCを構築する企業・事業者を中心に拡販していく。