東芝ソリューション(河井信三社長)は、クオリカが開発したクラウド型導入にも対応する生産管理システム「AToMsQube(アトムズキューブ)」の販売特約店契約を締結し、1月中に販売を開始する。

 「AToMsQube」は、機械系・輸送機械系の加工組立型製造業に最適な機能群をサポートする完全ウェブ対応の生産管理パッケージ。導入形態はオンプレミス(個別導入)型、共用クラウド型、専用クラウド型の3形態から選択できる。加工組立型サプライヤーで多くの導入実績があり、短期間導入とシステム投資の最少化を実現する。MRPと製番管理手配の混在や、グローバルでの利用環境で求められるマルチ言語、マルチサイトにも対応している。

 東芝ソリューションは、中堅企業向け基幹業務ソリューション「AGENT3(エージェントキューブ)」シリーズの製造業様向けラインアップ強化の一環として「AToMsQube」の販売を開始。同時に「AGENT3」シリーズのクラウドサービス化の第一弾として、「AToMsQube」共用クラウドサービスの提供を開始する。今後、「AToMsQube」の販売で、全国6支社・グループ会社と連携して3年間で10億円の売り上げを目標としている。