【オーランド発】米国フロリダ州オーランドで開催中の「Parallels Summit 2012」で、米国時間の2月16日、基調講演に米パラレルスの創業者で会長兼チーフアーキテクトのセルゲイ・ベローゾフ氏が登壇し、次の10年を語った。

 ベローゾフ氏は、パラレルスの歴史やクラウドサービスの変遷などを説明したうえで、10年後の2022年がどのような世界になっているかを分析。「2022年には、モバイル端末、ソーシャル、ビッグデータ、パーソナライゼーション、クラウドがあたりまえの世界になる」とした。

 さらに、パラレルスが次の10年に向けた快適なクラウド環境の一翼を担うことを宣言。SMBのクラウドサービス利用を促進するエコシステムの構築をアピールしながらも、来場者のパートナー企業に「SMB向けビジネスの可能性は、ゴールドラッシュと同じようなもの」と説いた。(佐相彰彦)

セルゲイ・ベローゾフ会長