大塚商会(大塚裕司社長)は、3月22日、創業50周年記念事業として、東京・千代田区の区立佐久間公園に、LED照明の公園灯と桜の木を寄贈した。同日、石川雅己千代田区長など、千代田区と佐久間町の関係者を招いた寄贈式を佐久間公園で開いた。

 佐久間公園は、大塚商会の創業地から徒歩3~4分。昨年、創業50周年を迎えた大塚商会はさまざまな社会貢献活動を行っており、佐久間公園の改修に合わせてLED公園灯2灯と桜の木1本を寄贈した。

 寄贈式で大塚社長は、「大塚商会が創業したとき、私は小学2年生だった。この場所に来ると、当時の記憶が甦る。創業時から大切にしている中小企業の支援と地域密着に、少しでも貢献していきたい」と語った。

 石川区長は、「大塚商会のみなさんに感謝している。佐久間公園はラジオ体操発祥の地。地域の絆を象徴する場所であり、これまで以上に区民のつながりを強める役割を果たしてほしい」と述べた。(木村剛士)

寄贈式では石川雅己区長が大塚裕司社長に感謝状を贈呈

 

公園灯の点灯式


寄贈した桜の木

公園灯には大塚商会の社名が刻まれる