オージス総研(平山輝社長)は、7月9日、SAPのビジネスインテリジェンス(BI)ツール「SAP BusinessObjects」の導入サービスを開始した。

 「SAP BusinessObjects」は、自由検索、ダッシュボード、集約情報の分析、キーワード検索、メタデータ管理、ETLツールなどを組み合わせたBIツール。データベースやファイルなどに格納された膨大なデータを活用し、経営者の迅速な意思決定、管理監督者・スタッフの業務効率化と高品質化を実現する。

 オージス総研は、2011年に大阪ガスの「SAP BusinessObjects」の全社導入プロジェクトで、中核的な役割を果たした実績をもつ。ここで蓄積した技術力・ノウハウや独自の開発効率化ツールに、4月に設立したデータサイエンスセンターのビッグデータ活用ソリューションを加え、製品選定からソリューション導入、データ活用支援までトータルにサービスを提供。全社レベルでのデータ活用の高度化を支援する。(真鍋武)