コヨーテポイント・システムズ・ジャパン(小林容樹カントリーマネージャ)は、7月12日、米アラバマ州のオーバーン大学モントゴメリー校(AUM)がコヨーテポイントの負荷分散/ADCアプライアンス「Equalizer」を採用し、シームレスなオンラインプログラムでのネットワークトラフィックの最適な分散を実現したと発表した。

 AUMは、10年秋にコヨーテポイントのアプライアンス「E450GX」を1台購入。「E450GX」では、ネットワークトラフィックのインテリジェントな負荷分散機能を提供し、SSL(セキュアソケットレイヤ)コネクションに最大8500TPSまで対応。VMWareの仮想環境と連携することもできる。

 AUMは、ウェブブラウザを利用した教育支援システムであるBlackboardサーバーにもう1台の「E450GX」を導入する意向で、これによって1台がネットワークでの最高のパフォーマンスを維持しつつ、もう1台をメンテナンスに回せるほか、冗長構成を組めるようになる。