日本ストラタステクノロジー(飯田晴祥社長)は、Intel Xeon Processor E5-2600 series(Sandy Bridge-EP)に対応した無停止型仮想化ソフトウェアの新バージョン「Stratus Avanceソフトウェア 3.0(Stratus Avance 3.0)」を7月末に発売すると発表した。

 「Stratus Avance 3.0」は、サポート対象ハードウェアの範囲をXeon E5-2600 series搭載サーバーにまで拡張し、デル、HP、IBM、Intel製の8コア搭載モデルのIAサーバー製品2台と「Stratus Avance 3.0」を組み合わせて、より高いパフォーマンスの無停止型仮想化環境を構築できる。

 最大24の仮想マシンを稼動させることができるようになったほか、Stratus Avanceソフトウェア管理コンソールからのリソース割り当て機能を強化したり、新たなSnapShot機能を追加したりした。

 税別価格は、1システム(サーバー2台)1ライセンスで126万6000円。1年間の保守サポート費を含む。日本ストラタスでは、初年度で300ライセンスの出荷を目標としている。