東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G、石田壽典社長)とネットマークス(佐藤宏社長)は、8月7日、B-EN-Gが提供するグローバル企業向けのERP(統合基幹業務システム)「A.S.I.A.」のインドネシアでの販売で協業すると発表した。

 B-EN-Gの東南アジアの拠点でタイ現地法人のToyo Business Engineering (Thailand) Co.(B-EN-G タイ)と、ネットマークスのインドネシア現地法人のPT. Netmarks Indonesia(ネットマークス インドネシア)を中心に、日系企業のインドネシア現地法人に向けて拡販する。

 「A.S.I.A.」は、グローバルでの経営管理をサポートするERPパッケージ。多言語・多通貨・多拠点機能を備え、会計・販売・購買・在庫などの業務に対応する機能モジュールを搭載する。カンパニー別やビジネスユニット別の業績管理も実現。日本の本社から海外拠点の状況をリアルタイムで把握することができる。1996年の発売からこれまでに、世界16の国と地域で260法人、2600ユーザーが利用している。(真鍋武)