CIJ(堀信一社長)は、8月28日、契約書管理システムの新バージョン「Ofigo(オフィーゴ)契約書管理 V1.0.3.2」を発売した。

 新バージョンでは、属性機能の強化や自動採番機能の追加を実施。全契約に共通する基本属性を最大五つまで追加できるようになった。例えば、契約先社名、締結日、担当者名など、どの契約でも必要な属性を基本属性に用意することで、全社統一ルールで管理することができる。このほか、基本属性と任意属性がリスト型に対応。デフォルトの属性表示名や表示順を変えることができる。

 採番ルールは、最大10個までの登録に対応。通知先として登録しているメールアドレスを一括変更することもできる。組織変更で担当者が変わった際に使える機能で、通知設定のメンテナンス漏れで契約更新のフォローができない事態や、担当者以外への情報漏れのリスクなどを防ぐことができる。

 シリーズ製品の「Ofigo文書管理」についても、同時にバージョンアップ。最新バージョン(V.3.1.7.0)は、要望の多かったプロキシに対応し、インターネット越しのビジネスパートナーとの情報共有などにも活用できるようになった。