ディアイティ(下村正洋社長)は、11月6日、米WildPacketsのネットワーク解析ソリューション「OmniPeek Family」の最新バージョン「7.0」を、11月10日に発売する。

 最新バージョンは、無線LAN規格「802.11n」の後継規格「802.11ac」に世界で初めて対応。また、無線LAN情報の管理を目的とした「802.11k」「802.11v」、無線LANフレームを保護する「802.11w」、高速ローミングを規定した「802.11r」、接続先ネットワークの接続可否を判断し、自動で接続する「802.11u」など、次世代の無線LANネットワーク解析に欠かすことのできない関連規格にも対応している。

 さらに、無線LANの複数チャンネルを同時キャプチャして一画面に表示する機能やローミング解析機能、複数セグメントのトラフィックをまとめて表示するマルチセグメント解析機能(MSA)などを追加。コンパス・ダッシュボード機能も、フローレベルで解析できるように機能を強化した。

 税別価格は、21万8000円から。なお、リリースに合わせて、基幹ネットワークの40GbE採用に対応するアナライザ専用カード「OmniAdapter 40G」を発売した。キャプチャ用アプライアンス「TimeLine」を組み合わせることで、40Gのインターフェースを含む次世代の高速ネットワークに対応することができる。