ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之代表取締役)は、1月17日、ハンドリームネット(朴明浩代表取締役)が開発・販売するL2セキュリティスイッチ「SGシリーズ」を発売した。

 内部ネットワークでの脅威の発生を最小化するL2スイッチ。ハードウェアにセキュリティエンジンを内蔵している。脅威の発生源に最も近いネットワークのエンドポイントでワーム・ウイルスによる有害トラフィックの発生、誤接続によるネットワークループ、マルウェアや悪意による盗聴行為をリアルタイムに検知し、ネットワークの安全性を確保する。

 また、L2レベルでARPプロトコルの脆弱性を利用するARP Spoofingをリアルタイムで検知・遮断するので、マルウェア感染による被害だけでなく、ハッキングによる情報漏えい、IP電話の盗聴なども防止することができる。

 ジェイズ・コミュニケーションでは、エンタープライズ市場だけでなく、教育機関など、不特定多数のユーザーが利用するネットワークを抱える顧客に向けて拡販する。初年度で2億円の売り上げを目標としている。