NTTコムチェオ(小林洋子社長)は、3月27日、09年から期間限定で実施してきた、一人親家庭の親を対象とした在宅電話サポート業務スタッフ「CAVA(キャバ)」就業支援を、4月1日に制度化し、通年での募集を開始すると発表した。多くの一人親家庭に就業機会を提供し、仕事と子育ての両立、仕事と生活の調和を支援する。

 制度化にあたって、これまでCAVAが支援していた「在宅電話サポート業務」に加えて、「訪問設定サポート業務」も対象とする。また、児童扶養手当を受給している一人親家庭に加え、児童扶養手当の所得制限限度額を超えた一人親家庭も対象とする。

 具体的な支援内容は、対象となる一人親家庭の人が、CAVA業務を行うために必要な「ドットコムマスター シングルスター」資格取得に関わる費用(公式テキスト代、受検費用)やCAVA研修費用を、CAVA業務委託契約締結後にキャッシュバックする。

 応募条件は、CAVAスタッフとして働く意欲のあること、「児童扶養手当証書」または「児童扶養手当支給停止通知書」のコピーが提出できること、CAVA業務に必要な条件を満たすこと。