日本パーソナルコンピューター(服部隆彦代表取締役)は、USB接続の外付け業務用アーカイブBD(ブルーレイディスク)ドライブ「JP-B310」を、5月初旬に発売する。

 従来機「JP-B300」同様、SATAインターフェースの内蔵ドライブをベースに、外付けUSBインターフェースに変更した。光学ピックアップの採用や、アーカイブ用BDへの書き込み時に一定の移動速度で書き込むCLV記録に限定することによって、記録品質のばらつきを最小限に抑える。

 付属の検査機能ソフトによって、アーカイブ用BD作成後に記録品質のチェックを行うことができるので、品質劣化によるディスクの再作成を判断することができる。長期保存に影響する初期の記録特性をドライブに合わせた業務用アーカイブディスクが発売されており、規定の環境下で50年以上再生できる高い品質で書き込むことができる。

 活用シーンとして、図書館や博物館などの貴重な資料や医用画像データ/電子カルテ、公文書/銀行帳票や製造業の認証データなど、長期保存を必要とするデータの保存を想定している。価格はオープン。