バラクーダネットワークスジャパン(林田直樹社長)は、4月16日、バラクーダネットワークスの米国本社と米マイクロソフトとの間で、戦略的提携が行われたと発表した。

 提携によって、バラクーダネットワークスはWindows Azureクラウドでホスティングされているウェブアプリケーションや、関連する機密データの包括的な保護機能を提供する初の企業となる。実績豊富な「Barracuda Web Application Firewall」によって、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、セッション改ざんなど、アプリケーションレイヤでの最新のリスクからクラウド上の広範なアプリケーションを守り、利用者や開発者は安心してWindows Azureを利用することができる。

 「Barracuda Web Application Firewall」には5種類のモデルを用意し、データロスを防止し、アプリケーションデリバリを最適化しながら、オンラインアプリケーションをターゲットとしたウェブベースの攻撃を防御する。また、アウトバウンド検査によってデータ漏えいを未然に防ぎ、強力な認証機能で権限を持つ者だけが保護データにアクセスできるようにする。さらに、ウェブアプリケーションのパフォーマンスを向上し、仮想アプライアンスを利用することができる。