日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、5月8日、企業内ポータルを容易に構築できるPaaS型ポータルサイト構築基盤サービス「KnowledgePlus Cloud」の提供を開始した。

 社内の知識や業務情報、ノウハウなど、さまざまな形式の情報を登録し、共有できるサービス。例えば、機能が複雑化している既存のグループウェアの情報を取り込んで再構築することによって、社内に分散した情報を一元化し、最適な利活用を図ることができる。

 ポータルサイトに必要な基本機能やユーザー・組織管理機能などを備え、管理者がポータル画面の項目やレイアウトを自由に作成できるノンプログラミング機能や、100を超えるテンプレートを利用することで、短時間での構築と費用削減が実現する。パッケージ販売では多数の実績をもっているが、顧客の要望に応えてクラウドサービスとして提供することにした。

 価格は月額課金制で、クラウド環境構築が10万円から、登録ユーザー数が50IDで15万円(1ID追加ごとに1200円)から。