富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、川口浩幸社長)は、7月10日、オラクルのパートナー認定制度「Specialization」で、ミドルウェア5製品の認定を取得したと発表した。

 ミドルウェア分野での取得は、富士通グループでは国内初。5製品が同時に「Specialization」として認定された。認定された製品は、「Oracle Application Grid 11g」「Oracle WebLogic Server 12c」「Oracle Unified Business Process Management 11g」「Java Platform - Standard Edition 5/6」「Java Platform - Standard Edition 7」。

 「Specialization」は、オラクルが全世界共通で導入しているパートナー企業向けの認定制度で、対象分野での高い知識と専門性をオラクルが公式に認定するもの。富士通SSLは、2004年にオラクルのミドルウェア製品の取扱いを開始し、05年からそれらを活用した開発・運用基盤をワンストップで提供している。これまで蓄積してきたSOA/BPMなどの多くの構築実績が認められ、5製品について技術力、サポート力、提案力、導入実績などの総合力に対し高い評価を得て、「Specialization」に認定された。

 富士通SSLは、このほかの対象製品・分野でも「Specialization」の認定取得に取り組み、オラクル製品を活用した高品質で信頼性の高いシステムを提供していく。