大塚商会(大塚裕司社長)は、8月1日、13年12月期第2四半期(1月1日~6月30日)の決算の概況を発表した。

 13年12月期第2四半期連結累計期間、大塚商会グループは、「お客様の目線で信頼に応え、ITでオフィスを元気にする」を13年度のスローガンに掲げて顧客との接点を強化し、具体的なIT活用術やソリューションの提案、コスト削減や生産性向上による競争力強化につながるシステム提案、節電対策に有効な提案を積極的に実施した。また、魅力あるオフィスサプライ商品の品揃えの充実、企業活動の生産性向上や負荷軽減を支援する保守サービスメニューの開発など、ストックビジネスの強化を図った。

 この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は2846億2300万円(前年同期比6.8%増)となった。営業利益は、増収に伴う売上総利益の増加と販売費、一般管理費のコントロールによって194億8600万円(前年同期比15.4%増)となった。経常利益と四半期純利益は、連結子会社で貸倒引当金繰入額が発生し、営業外費用10億6600万円を計上したが、経常利益186億5600万円(前年同期比7.3%増)、四半期純利益111億8900万円(前年同期比12.7%増)となった。

 連結セグメント別の売上高は、システムインテグレーション事業が1531億200万円(8.4%増)、サービス&サポート事業が1129億5600万円(5.5%増)、その他が3億3300万円(55.7%減)だった。