日立システムズ(高橋直也社長)は、ユニファイドコミュニケーション環境の設計から構築、運用、保守までをサポートする「NETFORWARD ユニファイドコミュニケーションサービス」を発売した。

 電話やテレビ会議システム、インスタントメッセージなど複数のコミュニケーションツールを一元化したユニファイドコミュニケーション環境を、構築から運用、保守、問い合わせサポートまでワンストップで提供するサービス。ユーザー企業は、連絡したい相手の在席状況をフリーアドレス環境でも確認できるようになる。

 現在提供している日立製作所のIP-PBX製品「NETTOWER CX-01」やビデオ会議システム「Wooolive」、LifeSize Communicationsの「LifeSize シリーズ」、モバイル通信サービスなどとも連携し、既存の資産を生かした効率的なコミュニケーション環境を実現する。

 さらに、長年にわたり提供してきたネットワークソリューション「NETFORWARD」の実績とノウハウを生かし、既存の電話環境やネットワーク環境、利用端末の見直しなどもワンストップで提供する。

 価格は個別見積もり。日立システムズは、15年度末までに累計250社、7億円の販売を目指す。