NEC(遠藤信博社長)は、2月5日、高可用性クラスタソフトウェア「CLUSTERPRO」の販社向けイベント「CLUSTERPRO FORUM 2014」を開催した。

 冒頭の挨拶で、システムソフトウェア事業部の今昭事業部長代理は、2013年の「CLUSTERPRO」関連のビジネスについて、「売り上げはアジア・パシフィックで前年比139.0%、国内で111.5%と、国内外ともに成長している」とアピール。販社経由の売り上げは前年比113.0%と堅調で、今後は販社の要望を取り込んだ次世代製品やコラボレーション製品の開発、共同マーケティングなど、販社とのパートナーシップを強化していくとした。

今昭事業部長代理

 続いて、CLUSTERPROグループの折戸輝也氏が、CLUSTERPROを搭載したアプライアンスや、仮想化サーバーを組み合わせたオールインワンパッケージなどの発売など、13年は17販社と30回以上のさまざまな取り組みを進めたことを報告。14年は、ソフトウェアパックやハードウェアパック、専用製品、組込み製品などのコラボレーション製品を発売するほか、ホワイトペーパーの拡充やボリュームディスカウントなどの実施によって、「販売パートナーとともに市場を創造していく」という方針を示した。(佐相彰彦)

CLUSTERPROグループの折戸輝也氏