富士ソフト(坂下智保社長)は、2月5日、Windows搭載PCのアップグレードが簡単にできるサービス「らくらくアップグレード for Windows」を中国でも販売すると発表した。

 「Windows 7/8」から「Windows XP」へダウングレードしたPCやアップグレードするOSのシステム要件を満たしているPCを、一台あたり最短30分で「Windows 7/8」にアップグレードするサービス。OSだけでなく、アプリケーションや保存データも同時に移行するので、アップグレード完了後はすぐにPCを利用できる。

 中国では、日系企業などの外資企業をターゲットに、富士ソフト関連会社の維傑思科技(杭州)有限公司(富士ソフト ヴィンクス チャイナ)から販売する。価格は、1PCあたり190元から。富士ソフトでは、販売から1年間で25万台のPCのアップグレードを支援し、7億6000万円の売り上げを目指す。