OSK(宇佐美愼治社長)は、ICカード連携によって交通費の精算を効率化する先進のワークフローなど、81項目の機能強化を実施した統合型グループウェアの最新版「eValue NS 2nd Edition Rel.2(eValueNS2 Rel.2)」を、9月18日に発売する。

 

ICカード連携のイメージ

 「eValue NS」は、顧客の声を常に製品に反映し、高機能で高いユーザビリティを実現した「ワークフロー」「ドキュメント管理」「コミュニケーション」「スケジューラ」などの統合型グループウェア。最新版では、交通費精算の煩わしい手入力の手間を軽減する「ICカード連携機能(ワークフロー)」をはじめ、あらゆる業務手順を見える化し、やさしくナビゲートする「業務ナビ(共通機能)」の強化や、他社製品からの乗り換えを支援するデータインポート機能などを提供する。81項目におよぶ機能強化によって、業務効率や利便性を大幅に高めながら、快適な操作環境を実現する。

 「ICカード連携」は、ICカードに記録された乗車経路・運賃の情報を申請フォームに取り込み、小口・旅費精算の手間を軽減。ICカードは、Suica、PASMO、ICOCAなどの主要交通系カードに対応する。「業務ナビ」は、複数の業務を並行して進行できるようになった。また、ステップ画面やポータルのサブメニューから業務ソフト「SMILE」の個別業務を起動できるので、よりスムーズに処理ができる。

 税別価格は、75万円から(4アプリケーション/30ライセンス)。「ワークフロー」など、アプリケーションごとの購入にも対応する。