サイレックス・テクノロジー(河野剛士社長)は、Skyが提供するタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class」に対応した製品として、インタラクティブ画像伝送対応無線LANアクセスポイント「SKY-AP-300AN」を9月初旬に発売する。価格はオープン。

 「SKY-AP-300AN」は、「SKYMENU Class」動作環境での無線LANアクセスポイントとして動作確認済み。「SKYMENU Class」にサイレックスのUSB Virtual Link技術を組み込んだワイヤレスディスプレイ連携機能で、「SKYMENU Class」の投影ボタンをクリックすることで、無線で画面を送信する。

 WPA2-Enterprise/802.1x/MACアドレスフィルタなどの業務用途で必要になる高度なセキュリティ機能を搭載したアクセスポイント(親機)で、56台までの無線LAN機器(タブレット端末などの子機)を接続できる。

 HDMIインターフェースを搭載し、インタラクティブ画像伝送機能によって、Windowsタブレットの画面を電子黒板や短焦点プロジェクタなどに無線LANで投影できる。さらに、USBインターフェースと電子黒板のタッチ信号出力I/FをUSBで接続することで、タッチ信号も無線化。電子黒板で操作したタッチ動作は、画面を投影しているWindowsタブレット側に同期する。