エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、8月27日、インテルが提供する最新版のインテルコンパイラや分析ツールをバンドルした開発ツールスイート「インテル Parallel Studio XE 2015」を発売した。新バージョンは、従来の「インテル Composer XE」「インテル Parallel Studio XE」「インテル Cluster Studio XE」の名称を統一し、「インテル Parallel Studio XE 2015」ブランドとして生まれ変わった。

 インテルC++/Fortranコンパイラ、パフォーマンス分析ツール、エラー検出ツール、スレッド化アドバイザー、パフォーマンス・ライブラリをバンドルした総合開発パッケージ。インテルXeon Phiコプロセッサを含む最新のインテルアーキテクチャ・プロセッサを搭載するシステムに向けて、ハイパフォーマンスで信頼性の高いC/C++、Fortranアプリケーションを開発できる。

 新バージョンは、新しい最適化機能が加わった「インテルコンパイラー15.0」をバンドル。また、OpenMP 4.0規格、Fortran 2003/2008規格に対するサポートを拡張したほか、C++11規格をフルサポートした。

 税別価格は、「インテル Parallel Studio XE 2015 Composer Edition for Fortran&C++ Windows」が19万2000円、「インテル Parallel Studio XE 2015 Composer Edition for Fortran&C++ Linux」が23万2000円、「インテル Parallel Studio XE 2015 Professional Edition for Fortran & C++ Windows/Linux」が35万9000円、「インテル Parallel Studio XE 2015 Cluster Edition for Windows/Linux」が46万円。