セキュアブレイン(成田明彦社長兼CEO)は、9月16日、警視庁とネット犯罪の未然防止、被害拡大防止で相互協力をする協定を締結した。

 セキュアブレインは先端技術研究所を設置し、経験豊富なマルウェア研究者が複雑化するネット犯罪を調査・研究し、いち早く最新の脅威に対応する不正送金対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を提供している。警視庁と共同対処協定を結んで、官民共同でネット犯罪の未然防止、被害の拡大防止に努める。

 また、インターネット・バンキングの不正送金に使用されるコンピュータ・ウイルスの情報など、社会的に影響が大きいネット犯罪に関する情報を警視庁に提供し、捜査に協力する。セキュアブレインは、今後もインターネットを利用するユーザの安全性向上のために、公的機関との連携を強化していく。