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トランスウエア、クラウド型メールのセキュリティ強化キャンペーンを延長

2014/10/10 18:50

 トランスウエア(松田賢代表取締役)は、Google AppsやOffice 365などのメールセキュリティ対策を促進する「クラウド型メールサービスのセキュリティ強化支援キャンペーン」を、2015年3月31日まで延長する。

 クラウド型メールサービスを利用中、または移行予定の顧客のメールセキュリティ強化支援として、クラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」とクラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」を、特別価格で提供するキャンペーン。9月30日で終了する予定だったが、好評のため15年3月31日の申し込み分まで延長する。

 キャンペーン価格は、「Active! gate SS」が初期費用無料(通常5万円)、月額200円(通常300円)/1メールアドレスあたりから、「Active! vault SS」が初期費用無料(通常10万円)、月額150円(通常200円)/1メールアドレスあたりから。メール誤送信防止とメールアーカイブのサービスを組み合わせても月額350円(通常500円)/1メールアドレスあたりで利用することができる。

 キャンペーン対象は、「Active! gate SS」のオリジナル運用プラン(上司承認つき)、またはオリジナル運用プラン(共用タイプ)を新規契約で利用する顧客、「Active! vault SS」の保存期間1年のプランを新規契約で利用する顧客。なお、導入実績として、トランスウエアのホームページやカタログなどに、法人名とロゴの開示・掲載を許可できることが条件。
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外部リンク

トランスウエア=http://www.transware.co.jp/

「クラウド型メールサービスのセキュリティ強化支援キャンペーン」