ソフトバンク(孫正義社長)は、ベンチャー・キャピタルの米セコイア・キャピタル(マイケル・モリッツ会長兼社長)などとともに、インドネシアのECサイト運営会社、PTトコペディア(ウィリアム・タヌウィジャヤCEO)に対して、総額1億USドルを出資する。出資に伴い、ソフトバンクグループのSoftBank Internet and Media(SIMI、ニケシュ・アローラCEO)とセコイア・キャピタルの両社が、トコペディアへ取締役を派遣する。

 トコペディアは、2009年に創業したインドネシアで最大級のECサイトを運営する会社。同社のECサイトでは、個人やビジネスオーナーが、無料でオンラインストアを開設することができる。ソフトバンクは、アジア地域でのインターネット事業の強化を目的に出資を決断。出資はSIMIが中心に行い、12月中旬に完了する予定。