エクシード(川口貴久代表取締役)は、2015年7月15日(日本時間)にサポートが終了する「Windows Server 2003」を、17年7月までサポートするお手軽延命サービス「Windows Server 2003延命サービス」を、2月10日に発売した。

 「Windows Server 2003延命サービス」は、顧客の「Windows Server 2003」環境を、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウド上に移行し、運用業務をエクシードがすべて代行するもの。サービスプランに応じて、OSサポート・死活監視・バックアップ・リストアから、仮想パッチの適用やウィルス対策、さらに、クレジットカード業界のグローバルセキュリティ基準であるPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standards)に準拠した高品質な運用サービスまで提供する。

 これによって顧客は、サポート終了が迫る「Windows Server 2003」の環境が、運用負荷を大きく軽減しながら、延命可能となる。さらに、自社所有の仮想基盤への移行と比較して、最大70%のコスト削減を実現し、最短5日でAWS環境へ移行することができる。また、月単位の利用を可能にすることで、OSのアップグレード計画に沿って、同サービスを柔軟に活用することができる。

 なお、同サービスは、AWSの「Windows Server 2003 OSサポート」を活用しており、物理・仮想環境からAWS上への「Windows Server 2003」移行をサポートしている。

 税別価格は、「Plan X」が初期費用5万円から、月額4万円から、「Plan S」が初期費用8万円から、月額6万円から、「Plan D」が初期費用15万円から、月額13万円から。