ビットアイルのグループ会社であるセタ・インターナショナル(廣瀬倫理社長)は、9月14日、日本国内の企業を対象としたベトナム進出支援サービスを開始した。ベトナム・カンボジアのビジネスに精通する会計コンサルティングファームのI-GLOCALグループとの協力関係を生かして提供する。

 セタ・インターナショナルは、2011年から日本向けオフショア開発事業をベトナムのハノイとダナンで展開している。日本国内の労働人口の不足や、アジア市場の拡大などを背景に、ベトナムへの進出を検討する企業からの相談が増えていることから、支援サービスの需要が期待できると判断した。現地法人設立に関わるコンサルティング・手続支援や、人材採用支援、財務経理などバックオフィス業務のアウトソーシング、現地システムの開発・運用、IT環境整備などの各種サービスを提供する。