オープンストリーム(吉原和彦社長)は、12月10日、訪日タイ人旅行者向け専用ネットワークサービスと専用スマートフォンアプリケーション「Edamame - Japanese restaurants guide(Edamame)」の提供を、16年1月下旬に開始すると発表した。

 Edamameは、同社が創業以来培ってきた「システム開発領域」「コアテクノロジー・サービス領域」「データ活用支援・業務支援領域」の技術ノウハウを組み合わせるシステムインテグレーション力と、顧客ビジネスを成功に導く支援力をベースに開発中の自社サービス。同社独自のノウハウで構築した在日タイ人ネットワークから得たデータにもとづき、訪日、または滞在したタイ人が、彼らの味覚や視点で推奨する飲食店を紹介する。これにより、訪日タイ人旅行者は、同じタイ人の嗜好に合った日本の飲食店情報を入手できる。

 また、在日タイ人留学生が推奨する飲食店情報を、専用スマートフォンアプリケーションEdamame上で提供する。アプリケーションを起動するだけで、ユーザーのいる位置情報や嗜好をもとに近くの店舗を自動で表示するため、日本滞在時での、飲食店検索のための日本語入力といった、不慣れで煩わしい操作は不要となる。アプリケーションを起動後から飲食店表示までスマートフォン操作ゼロを実現している。

 Edamameのサービスとアプリケーションは無料で利用することができる。訪日タイ人観光客専用サービスのため、日本語、英語に加え、タイ語にも対応する。さらに、SNS親和度の高いタイ人に必須のSNS連携機能や、アプリケーション使用者同士でのコミュニケーション機能などを搭載する予定。