アライドテレシス(大嶋章禎社長)は、10月24日から11月4日まで開催する「第46回東京モーターショー2019」のプレスセンターに、同社のネットワークソリューションを提供した。

アライドテレシスのネットワーク機器

 東京モーターショー2019は、会期中に国内外から1万人を超える記者が訪れ、プレスセンターを利用する。数多くの記者が記事を配信するため、テキストや写真など大容量のデータ通信を利用し、それに耐えうるセキュアで安定したネットワーク環境が求められている。

 アライドテレシスが提供したのは、自律型ネットワーク管理運用ソリューション「AMF」、SDNアプリケーション連携ソリューション「AMF-SEC」、自律型無線LANソリューション「AWC」。AMFは、複数の機器・ネットワークの一元管理をはじめ、機器の入れ替えだけの自動復旧やネットワークの自動構築などにより安定したネットワーク環境を提供する。AMF-SECは、セキュリティ・アプリケーションと連携・連動し、サイバー攻撃や管理端末の情報インシデント対策に向けたエッジスイッチによるネットワークセキュリティを強化する。
 
プレスセンターに設置した無線LANルーター

 AWCは、産学連携の研究開発から生まれた独自技術で、無線アクセスポイントをインテリジェント化し、チャンネルや電波出力を自律的に調整して、無線エリア内の電波干渉が最小化された無線LAN環境を自動的に構築する。
 
導入ソリューションイメージ図

 今回、プレスセンターに提供したソリューションは、クラウド上にAMFマスターの「AT-AMFCLOUD」、AWCコントローラーの統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX 」を配置し、プレスセンター会場に設置したAMFメンバー装置のスイッチ、無線アクセスポイントを管理運用する構成となっている。