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キヤノンマーケティングジャパン、カメラやセンサーで農作業を効率化 実証実験を経て商用サービス化を目指す
2025/09/25 09:00
週刊BCN 2025年09月22日vol.2076掲載
実証実験には花卉生産を営む相原バラ園と、ミニトマトや里芋などを栽培する日高農園が参加。遠隔地にある農地やビニールハウスの状況を高解像度のネットワークカメラで監視する。「農地まで車で30分かかるケースもある」(情報通信システム本部デジタル戦略部の道光祥子氏)といい、点在する農地を遠隔で監視し、足を運ぶ回数をどれだけ減らせるのかを検証する。
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