SI論
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vol.97
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第97回 アジルコア 臨機応変に再結集できる人材づくりを
「究極的には、人を育てるのがSIerのよいあり方だ」と話すのは、アジルコアの濵勝巳取締役である。
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vol.96
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第96回 ネクストスケープ 技術にこだわるがとらわれない
技術力を強みとするSIerは多い。高い技術力は、先進性を求めるユーザー企業にとって魅力的だ。市場は確実に存在する。
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vol.94
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第94回 サンエックス情報システム 将来を三段階に分けて事業を模索
徳島県内の自治体や企業を対象に、システム構築を手がけているサンエックス情報システム。
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vol.92
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第92回 サンシステムエンジニアリング SIのノウハウをサイネージに生かす
徳島県庁の庁舎が、藍色のLEDでライトアップされた。藍の主要産地である徳島は、藍色を「徳島ブルー」として強調。
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vol.91
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第91回 福岡情報ビジネスセンター アジャイル開発とDevOpsが日本を救う
IBMのビジネスパートナーとして長年実績を積んできた福岡情報ビジネスセンターは、近年、クラウドビジネスへのドラスティックな転換に踏み切った。
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vol.90
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第90回 セントラルソフトサービス――地元の企業に技術で貢献する
受託開発をビジネスの中心に据えてきたSIerは、クラウドに乗り遅れるというのがありがちなケース。
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vol.89
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第89回 アルタ ニーズに応えるだけがSIじゃない
アルタは、ポータルサイトの開発と運営を中心に事業を展開しているが、自由な発想を重視し、常にビジネスを模索している。
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vol.88
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第88回 ITCS “飛び石”を打たず得意分野で攻める
受託開発を続けていると、共通化できる機能があることに気づく。似た機能をゼロから開発するのはもったいないし、ユーザー企業にとってもムダな投資になりかねない。
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vol.87
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第87回 情報技術センター 成長のカギは情シスとの適切な距離感
情報技術センターは、20年近く時間をかけて徐々にエンドユーザーからの元請け(プライム)受注を増やしてきた。
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vol.86
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第86回 マイクロリンク IoTもAIも積極的に攻める
金属加工メーカーの久野金属工業を親会社にもつマイクロリンクは、創業当初にPCをネットワークにつないで工場内の機械を制御することに取り組んだ。
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vol.85
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第85回 システムソフト ReTechを起点に事業拡大へ
金融分野でFinTechへの取り組みが活発化したことにより、さまざまな分野で「xxTech」を掲げ、ITを活用した新しい取り組みが進められるようになった。
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vol.84
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第84回 ディマージシェア SIのノウハウを生かした自社製品で急成長
ディマージシェアという社名は、「“デジタル”社会の“イメージ”を“シェア”する」という設立趣旨に沿った造語だ。
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vol.83
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第83回 ウィッツテクノロジー アジア・グローバルビジネスを強みに
ウィッツテクノロジーは、アジア成長国の人材を積極的に活用している。業界に先駆けてミャンマーに拠点を開設。
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vol.82
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第82回 ケイケンシステム 日本のシステム開発は地方が担う
首都圏のシステム開発を長野で担う。いわゆるニアショア開発となるが、ケイケンシステムの青柳和男代表取締役会長は、それを「リモート開発」と呼び、推進している。
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vol.81
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第81回 システックス まじめな県民性でニアショアを担う
上流工程から請け負うことができる案件を首都圏で獲得し、システム開発はSIerが本社を置く地域で担う。
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vol.80
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第80回 日本システムデザイン “マッチング”を軸に特色あるSIを実現
日本システムデザイン(梅北千広社長)は“マッチング”をキーワードに特色あるSIビジネスを展開している。
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vol.79
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第79回 ODNソリューション40年以上蓄積してきた業務ノウハウに絶対の自信
沖縄県内には、本土の大手ベンダーの下請けというかたちで受託開発を主要ビジネスとしてきたITベンダーが多い。
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vol.1670
<SI論 システム開発はどう変わるのか>第78回 ORCAS 案件ベースのSESは提案しない
劇団の俳優や演歌歌手として、若い頃に芸能活動をしていたORCASの貝瀬幸敏・代表取締役。