イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン
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vol.1872
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(58)cotobox AI活用の商標登録支援サービス
2016年設立のcotobox(コトボックス)は、オンライン上で商標登録の出願ができるサービスを提供しています。AIを活用して類似する商標を検索できるなど、利便性の高さが特徴です。同社のサービスや今後のビジネス方針について、五味和泰社長に話を聞きました。
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vol.1869
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(57)アルサーガパートナーズ ITサービス開発を全て社内で
アルサーガパートナーズは、ITサービス開発を手掛けるスタートアップ。大手企業と直接取引し、企画から開発まで、外注せず全て自社内で完結できる体制を整えていることが同社の特徴です。小俣泰明社長に話を聞きました。
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vol.1865
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(56)hacomono クラウド型の月額制店舗向けシステム
hacomono(旧まちいろ、2021年1月に社名変更)は、フィットネスクラブなどの月額制店舗向けに会員管理・予約・決済システムを提供しているスタートアップです。利用客自身が入会から予約、決済まで各種手続きをオンライン上で行えることがポイント。店舗スタッフの業務効率化にもつながっているそうです。蓮田健一代表取締役に話を聞きました。
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vol.1862
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(55)ナレッジ・マーチャントワークス 店舗マネジメントをアプリで支援
2017年設立のナレッジ・マーチャントワークスは、多店舗展開する企業の店舗マネジメントを支援するツールを提供。企業本部からの店舗に対する指示の実行状況の把握や、BYODによる非正規雇用者の業務のIT化を実現します。染谷剛史代表取締役に話を聞きました。
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vol.1857
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(53)フィックスポイント システム運用の自動化で「出社ゼロ」へ
2013年設立のフィックスポイントは、システムの運用自動化プラットフォームを提供する企業です。システムの安定稼働を担うオペレーターの業務を効率化し、負荷の軽減を支援しています。三角正樹代表取締役に話を聞きました。
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vol.1855
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(52)Zuva 海外スタートアップの情報DB
2017年設立のZuva(ズウバ)は、海外スタートアップ企業の情報分析プラットフォームを提供している企業です。興味のある海外スタートアップを簡単に検索して出会えるようにすることで、ユーザー企業の新規事業創出を支援しています。櫻井崇之代表取締役にお話をうかがいました。
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vol.1854
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(51)サイトビジット ワンストップな電子契約管理を実現
法律資格のオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットが昨年、電子契約サービス「NINJA SIGN(ニンジャサイン)」をリリースしました。契約書の作成から管理までのフローをワンストップでカバーしていることが特徴です。同社とNINJA SIGNについて、鬼頭政人代表取締役に話を聞きました。
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vol.1852
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(50)Baseconnect 法人営業に役立つ企業DB
2017年に設立し、京都に本社を置くBaseconnect(ベースコネクト)は、法人営業に活用できる企業情報データベースを提供。18年4月の提供以来、ぐんぐんとユーザー数を伸ばし、現在は5万6000社以上の企業が利用しているそうです。同社の菅野隼人マーケティングマネージャーに話を聞きました。
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vol.1850
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(49)Asobica カスタマーサクセス業務の課題を解決
クラウドサービス提供企業などの間で、顧客の成功に向けて自社サービスの継続的な活用を支援する「カスタマーサクセス」が近年注目されています。Asobica(アソビカ)は、このカスタマーサクセス業務を最適化・自動化するツールを提供し、実績を伸ばしてきています。今田孝哉社長に話を聞きました。
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vol.1849
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(48)SARAH 「EatTech」で“食”のデータ活用を支援
2014年設立のSARAH(サラ)は、グルメ情報アプリを運営するスタートアップです。最近では食品メーカーや飲食店向けにデータを活用した商品開発やマーケテイングを支援するサービスも提供し、大手企業から資金調達するなど注目を集めています。
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vol.1848
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(47)iCARE 健康情報管理を簡単に
iCAREは人事労務担当者の健康管理業務を効率化するクラウドサービスを提供。法制度に対応しながら従業員のさまざまな健康情報の一元管理を可能にし、「働く人と組織の健康」の実現を支援しています。現役の産業医でもある山田洋太代表取締役に話を聞きました。
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vol.1846
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(46)Stock 「簡単に情報が残せる」ニーズに応える
Stockは2018年4月から情報共有ツールを提供し、現在までに5万社を超えるユーザーを抱えています。強みは「誰でも使える簡単さ」で、非IT企業を中心に、「チームの情報を簡単に残す方法がない」という課題に応えています。澤村大輔社長にお話をうかがいました。
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vol.1845
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(45)クロスビット 利益率向上も目指せるシフト管理SaaS
2016年設立のクロスビットはシフト管理のクラウドサービスを提供。紙や表計算ソフトを使って行われていたシフト管理を効率化することに加え、従業員の最適な配置や利益率の向上まで支援することを強みとしています。小久保孝咲代表取締役に話を聞きました。
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vol.1844
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(44)ログラス ユーザー目線重視の経営管理クラウド
2019年設立のログラスは、企業の経営管理業務を効率化するSaaSを提供。BI(ビジネスインテリジェンス)ツールに対して「CI(コーポレートインテリジェンス)」のサービスと位置付け、経営管理に関わる情報の収集や可視化・分析を支援します。布川友也代表取締役CEOに話をうかがいました。
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vol.1843
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(43)Cogent Labs 最先端AIで知識労働者の生産性を向上
2014年設立のCogent Labs(コージェントラボ)は最先端のAI研究開発に取り組んでいるスタートアップです。主力製品として展開するAI-OCRサービスは、さまざまな業界で活用され、業務効率化を支援しています。エリック・秀幸・ホワイトウェイ代表取締役に話を聞きました。
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vol.1842
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(42)Flatt Security DevSecOpsの課題解決を目指す
Flatt Securityは、サイバーセキュリティ領域で事業を展開する東京大学発スタートアップです。特に「DevSecOps」の支援を事業の軸として、「システムに乗れば全てがセキュアになる世界」の実現を目指しています。井手康貴代表取締役に話を聞きました。
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vol.1841
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(41)ビットキー IDの認証連携で「つなげる」世界に
2018年設立のビットキーは、スマートロック「bitlockシリーズ」で知られる企業。ただ、それは同社の全体の事業の一角でしかなく、独自の暗号化技術で安全なIDの認証連携、権利取引が可能なプラットフォームを利用し、「あらゆるものをつなぐ」ことを目指しています。江尻祐樹代表取締役CEOに話を聞きました。
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vol.1840
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(40)noco ナレッジ共有を簡単に
2017年設立のnoco(ノコ)は、ナレッジ共有を支援する「チームコラボレーションツール」を提供。マニュアルや手順書を作成・共有・活用できるツールで、「簡単」「手軽さ」がポイントになっています。堀辺憲代表取締役にお話をうかがいました。
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vol.1839
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(39)クラウドキャスト 「一体型」で決済・経費精算を効率化
FinTech(フィンテック)分野のスタートアップ・クラウドキャストは、経費精算サービスと法人プリペイドカードを「一体型」で提供。これにより「経費の立替や精算作業を限りなくゼロにする」ことを目指しています。星川高志代表取締役に話を聞きました。
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vol.1838
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(38)ZENKIGEN 「面接官サポートAI」に注力へ
2017年設立のZENKIGEN(ゼンキゲン)は、Web面接サービスを提供し、企業のオンラインでの採用活動を支援しています。加えて最近は最適な面接ができるよう面接官をサポートするAIの開発にも注力。野澤比日樹代表取締役に話を聞きました。