人とロボットの距離

先日、美容室で見かけた女性誌で、RPAやAIに私たちの仕事が奪われるのか、というミニ企画がありました。

RPAは本格的な普及期へ　継続的な活用に必要なこととは

「働き方改革」の流れを受けて近年注目を集める「RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）」が、本格的な普及期へ入ろうとしている。

RPAテクノロジーズ、BizRobo！miniのヘルプデスクで日立システムズと協業

RPAテクノロジーズ（大角暢之社長）は、日立システムズ（北野昌宏社長）と協業し、中小企業向けRPAソリューション「BizRobo！mini」を導入し...

最新「JP1」でRPA運用に対応　運用情報の統合可視化機能も強化――日立製作所

日立製作所は、統合システム運用管理「JP1」最新バージョン12の販売を1月23日に始めた。

企業動静　2019年1月28日付 vol.1761

【2019年 年頭所感】　IT企業トップが示す“飛躍への道”

好景気が続く日本経済の下、ユーザー企業のIT投資が活発化した2018年。20年1月に控えるWindows 7やWindows Server 2008のサポ...

【2019年 年頭所感】　OSK　チャンスを掴み、市場に新たな風を起こそう

基幹業務システムのパッケージ製品「SMILE」の9年ぶりの新製品「SMILE V」を17年9月にリリースしたが、18年は順調に実績を積み上げることがで...

人材確保に奔走するSIer　七つの打開策で人手不足を緩和へ

SIerの人手不足が深刻化している。受注環境は良好に推移しているものの、「仕事はあっても人繰りができずに受注に踏み切れない」（SIer幹部）と、大き...

大塚商会、RPA「WinActor」とサポートを組み合わせて月額提供

大塚商会（大塚裕司社長）は1月28日、導入企業の業務効率化をRPAの活用で実現する「たよれーる WinActor」を月額課金制で3月1日から販売すると...

【2019年 年頭所感】　関電システムソリューションズ　未来を見据えて新たな一歩を

20年は、電気事業者の配送電部門の法的分離という節目を迎える。関西電力はそれに備え、今年4月にIT部門を再編する。