企業動静　2018年4月30日_5月7日付 vol.1725

＜エレコム特集　第2回（全5回）＞グループシナジーでB2B市場を切り開く　革新製品の心臓部担うセンサ、アナログ、デジタル、組込みを活用

エレコムグループは、B2B市場の開拓を本格化している。この領域を成長に導くうえで、もっとも重要視しているのが先端技術の取り込みだ。

営業部門以外でもCRM／SFA利用を促す――ソフトブレーン

ソフトブレーン（豊田浩文社長）は、エイトレッド（稲瀬敬一社長）と業務提携し、ソフトブレーンのCRM／SFA「eセールスマネージャーRemix Clou...

東芝デジタル＆コンサルティング　IoT／AI戦略の最前線を担う　顧客とデータを共有、成果重視のビジネス目指す

東芝デジタルソリューションズ（錦織弘信社長）は、IoT／AI戦略の最前線を担う子会社・東芝デジタル＆コンサルティングを、この4月2日に立ち上げた。

サンワサプライの山田哲也社長、岡山で「宇宙産業」を起こす（下）

PCやタブレット周辺機器メーカーのサンワサプライの山田哲也社長は、2019年5月1日に長男で専務の山田和範氏に社長を交代する計画だ。

量子コンピュータか否かは愚問　アニーリングマシンは国産勢がおもしろい！

次世代のコンピュータとして開発競争が過熱している量子コンピュータ。カナダのD-Wave Systemsが量子コンピュータをいち早く製品化したが、ビジネ...

＜BOOK REVIEW＞『AI化する銀行』

米デルテクノロジーズ、「Dell Technologies World」を開幕

【米ラスベガス発】米デルテクノロジーズ（マイケル・デル会長兼CEO）は、現地時間の4月30日から、米ネバダ州ラスベガスでプライベートイベント「Del...

大塚商会、18年12月期第1四半期の決算概況を発表

大塚商会（大塚裕司社長）は4月27日、18年12月期第1四半期（18年1月1日－3月31日）の決算の概況を発表した。

サンワサプライの山田哲也社長、2019年5月1日に社長交代を宣言（上）

PC・タブレット周辺機器メーカーのサンワサプライの山田哲也社長は4月下旬にBCNの取材に応じ、来年の2019年5月1日に社長交代して会長に就任すると...