2010年はスマートフォン元年。キャリア3社のスマートフォンが出揃ったのが昨年だったわけですが、周囲にはどんどんスマートフォンユーザーが増えています。
これまでは「iPhone」がスマートフォンの代名詞だったのですが、いま、提供キャリア、メーカーが多いAndroidケータイが、iPhoneの牙城を崩しつつあります。ユーザー言うところの「もっさり感」もAndroidのバージョンが上がるごとに解消されてきているようです。
セキュリティ管理ツールもAndroid端末用がリリースされ、いよいよ企業にも広がるか、という局面に来ています。ですが、端末それぞれで特徴が異なることから、アプリケーションの開発が難しいという問題もあり、どの端末が主流となるのか、見極めているベンダーもいます。
何にせよ、急激に普及が進んでいるスマートフォン。中高年でも購入する人は増えています。日本の経営者も海外の経営者のように、モバイルで意志決定を下すのが当たり前になる日は近いかもしれません。(鍋島蓉子)
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<スマートフォン>新製品の発売ラッシュで人気 キャリア/メーカーともに事業の柱にメールマガジン「Daily BCN Bizline 2011.3.31」より