今、沖縄では観光業、農業、漁業などの産業における課題をIoTやAIを活用して解決しようとしている沖縄発のITベンチャーがたくさん生まれています。そうした企業には大学を卒業したばかりの若者が多く、沖縄県を活性化しようと取り組んでいます。

 そんな沖縄ですが、10月31日に沖縄県民の心のシンボルといえる首里城が火災で焼失してしまいました。大きなショックを受けながらも、首里城再建のためのクラウドファンディングを始めるなど、すでに首里城の再建に向けて歩みを進めています。

 「頑張ればきっとできる」。そんな前向きな「なんくるないさー」の精神で前へ進む沖縄。そこにITベンチャーの若い力が加われば沖縄をさらに盛り上げてくれるでしょう。(山下彰子)